676 Trader@Live! sage ▼ New!2009/09/03(木) 02:53:02 ID:dsEiD5Io
看取るスレの皆さん、衆議院総選挙が終わったニダね。
正直、結果に関してはウリも、ウリに情報を入れてくれる方々も想定を超えた状況になったニダよ。
言い訳めいた事になって申し訳ないニダが、
浮動票の動きが予想を超えた勢いで流れ込んでしまった、というのが大きな要因ニダ。
仙人の街の住人も、閣下のチームも都議選の結果を参考にして浮動票の動きを計算していたニダが、
それを超えた浮動票の津波が発生した、としか表現できない状況になったニダ。
負け惜しみと言われるかも知れないニダが、得票数では決して敗北したという数字ではないニダよ。
駄菓子菓子、小選挙区制では勝った者総取りのルール。
同じ土俵で勝った民巣の側、というよりも報道やネットなどで情報を得た国民がそれを選択した、
という結果には変わりないニダ。
とはいえ、これだけの得票を得て、むしろ総得票数ではおそらく前回衆院選よりも
伸びていると思われる結果を生み出したのはポスティングを頑張り、真剣に各党の政策を議論して
周囲の人間に熱意を伝え続けた皆様の努力が大きな原動力だったと胸を張って欲しいニダ。
チラシの裏が只の偽情報だったのか、釣りだったのか、はたまた只のガス抜きだったのか、
総得票数と各選挙区の票配分、そしてこのスレを見ている各々が判断できると信じているニダよ。
ウリからは今後の展開については具体的な情報を投下できないニダ。
というのも、衆院選の戦後処理が始まって様々な状況が動き出す以上、
アクティブステージの情報を投下することは許されないニダ。
ハイジ殿の言われた情報に関しても、ウリは「Yes」とも「No」とも言えない、
とだけ此処には書いておくニダ。
そしてハイジ殿も次の戦場に向かわれたニダね・・・
ご覧になられているかどうか、それが出来る状況かどうかは推測することしか出来ないニダが、
ハイジ殿に御武運と八百万の神々の御加護のあらん事を全身全霊でお祈りするニダ。
世界情勢に関して言えば非常に厳しい展開になりつつある、と様々な方面から情報が飛び交っているニダ。
株と為替に対しては、この鉄板相場で張ることができる勇者以外は撤退したほうが無難ではないか、
というウォールストリートの某氏からのアドバイスを頂いたニダ。
雨もシナリオが狂って大騒ぎを起こしているニダよ・・・
あの読売新聞に対する押し紙訴訟が云々、というのは明確なイエローカードだったにもかかわらず、
それを丸っきり無視した報道にマジ切れしている連中が腕まくりを始めた、というきな臭く
胡散臭い噂話が飛び込んで来たニダ。
当然のことながら、陶器の各勢力も雨も欧州も、我が国の報道の中に
半島勢力とアカ勢力が巣食っていてやりたい放題のことをしている、というのは百も承知ニダ。
その上で今の世界秩序を突き崩しかねないことをしでかした以上、その責任を取らなければならない、
というので統一見解を得た、という妙な風の便りが舞い込んで来たニダ。
当然のことながらいつもどおり、真実の保証はしかねるので「はいはい、ワロスワロス」で聞き流すニダ。
681 Trader@Live! sage ▼ New!2009/09/03(木) 02:54:09 ID:dsEiD5Io
民巣に対しての小浜のコメントは、「絶対に妙なまねするんじゃねえぞ?」という
彼のバックにいる危ない連中からのイエローカードだと認識しなければならないニダ。
そして陶器の中の北京閥やトロピカールな陶器も愕然としている、という話が伝わって来たニダよ。
少なくとも一部の閥とトロピカール陶器は日本が今の状況を維持して世界経済を支えることを
期待しているし、それが必要だということを理解しているニダ。
彼らは国際協調路線、というよりも現実主義者なので今の現状をおかしくすることは決して望んでいないニダ。
駄菓子菓子、ここでおいし~く茹でられている上海閥+統一が、
死に物狂いでの大暴れを仕出かしてくれたニダ。
本来ならば半島真空パックのオリジナルシナリオ、というかプランAこそが、
一番マイルドで誰にとっても被害と犠牲の少ない方法だったニダ。
このプランの中には半島の人々が真空パックの中で今までのような
ドーピング経済の発展ではないものの、少なくとも平穏に生活するというプロセスが含まれていたニダ。
もはやそれが望めない以上、ハードプロセスに移行せざるを得ない、という声が溜息と共に聞こえて来たニダ。
つまり、陶器の中の人間、半島、そして我が国、欧州、雨、油壺やアジア圏、ウォッカなどで
「こんなチャンゲなら無かったほうが良かった・・・」というかな~りキビシー前途が待ち構えている、
ということを予め言っておくニダ・・・
とどのつまり、「あのミンジョクは最悪のタイミングで最悪の選択をする」という法則から
世界は逃げられなかった、という事実ニダよ。
そしてC○Aも統一を利用しようとして関わったこと、そして紅茶も半島ミンジョクを利用して
我が国をコントロールしようとして関わった結果、その法則に絡め取られてしまったニダ。
オカルトめいた話ニダが、こうした政治の世界にはそう納得せざるを得ないような縁のつながりや
偶然が起こることが無視できない確率で起こることもまた事実ニダ。
要するに「はいはい、ワロスワロス」で受け流すニダよ?
そして我が国では、半年後には「こんなチャンゲなどないほうが良かった・・・」という状況が
発生するであろうと推測されている、との物騒な小話を囁いてもらったニダ。
別の人は、下手をすると数ヵ月後にはそれが起こり始める、というあまり有難くない警告を教えてくれたニダ。
一つだけいえることは、絶対に諦めてしまってはいけない、という事だけニダ。
マスゴミもおそらく、自分達のしでかしてしまったことを血の涙を流しながら後悔するであろう事は
容易に推測できる、との冷ややか~な声が遠くから木霊して来たニダ。
自業自得ニダよ。
とにかく、食料と生活必需品は絶対に十分な量を確保するように努力するニダ。
あと、可能ならばそうした互助会的なネットワークを構築して、
お互いに生き残れるように全力を尽くすように、とアドバイスするだけしかできないニダ。
特に、このスレなどで現状を嘆き、苦しむことが出来る人材ほど後に必要な人材はいないニダ。
「何があっても、どんなことがあっても生き抜いて」欲しいニダ。
これ以上のことは言うことも出来ないので、各自、次の機会に挽回を行うために力を維持しておいて欲しいニダ・・・
683 Trader@Live! sage ▼ New!2009/09/03(木) 02:55:30 ID:dsEiD5Io
トロピカールな陶器の中の人に繋がりのあるお方の話を聞かせてもらったニダが、
そのお方は顔が真っ青になっていたニダ・・・
その人曰く、「とにかく、何処までダメコンが出来るのか、そもそもダメコンなど出来るのか」という事が
最優先課題の一つになっている、という状況らしいニダ。
ウリは「そもそも、上海蟹が敷島で妙なことをやらかすから、そっちに火がついただけだろ?」
と言ってやったニダが、
「幾らトロピカールな陶器とは言え、最大閥の一つである上海閥の影響力は
陶器の中では相当な影響度があるから・・・」というごにょごにょした答えが返って来たニダよ。
つまり、陶器の中はもう、そんな協調体制さえ維持できないほどの状況、なおかつ、
トロピカール陶器や少なくとも北京閥は今の状況になることを望んではいなかった、というお話ニダ。
そして上海閥の方面も、日本の政権交代がここまでヤバイ影響を世界中にばら撒いて、
それが回りまわって自分達の爆破スイッチに繋がっていると「真剣に想定していなかった」
というあり得ないような噂が遠くから聞こえて来たニダ。
特に上海閥の中では、江沢民の影響もあって、日本のことを見下して過小評価する傾向が非常に強いニダ。
そして純粋に「中華こそが世界の経済の中心であり、すなわち世界の中心なのだ」
と信じている純粋真っ直ぐ君がわんさかいる、とのお話ニダ。
それに加えて人脈や金脈、そしてある程度の情報網も統一が深く関わっている、という状況らしいので・・・
『お分かりいただけただろうか?』
というあなたの知らない世界が広がっているニダ・・・
そう、ここでもまた「Kの国のあの法則」が発動した、とも言えるニダ。
とは言うものの、ウリに色々な小話を聞かせてくれる某教授の話では、
「やはり資本主義は所詮、共産主義の裏返しに過ぎない」という興味深い話を聞かせてくれたニダ。
例によって長~いお話に付き合うハメになったニダが、
要するに「資本主義も共産主義も労働と価値基準を“金銭的価値”に変換して世の中の価値を計り、
運営する」という意味では根っこは同じ、という話だったニダ。
雨やメイプルシロップ、欧州などでは一昔前から世の中からドロップアウトして
その日暮らしの生活をしながら、最先端の価値には捉われず、
自分達の生活だけをマターリと繰り返すという人たちがある一定数存在しているニダ。
それが良いとは思わないニダが、今の資本主義=自由経済主義の行き着く先が全ての価値、
存在の貨幣価値への変換だったのならば、それは結局のところ視点を変えた共産主義に他ならない
のではないか、という指摘には無視できない視点があるような気がするニダよ。
ウリは経済学に関しては専門家ではないのでどうこうと言う事はできないニダが、
今の時代に資本主義が行き詰まりを見せようとしているのでは、
とウリの手元にある数字を眺めてみても感じるときがあるニダよ。
まあ、チラシの裏の戯言として「はいはい、ワロスワロス」で聞き流すニダ。
もう涼しい風が吹き始めてくる季節ニダね。
秋、といえば実りの秋♪
森では冬に備えて動物達が食溜めや冬眠の準備をはじめるシーズン。
この季節に蒔かれた様々な木の実や種はやがて芽を出し新しい森を作る若木となって育っていくニダね。
夏の選挙の最中に蒔かれた様々な種からどんな木が育つのか、楽しみニダよ♪
看取るスレの皆さん、衆議院総選挙が終わったニダね。
正直、結果に関してはウリも、ウリに情報を入れてくれる方々も想定を超えた状況になったニダよ。
言い訳めいた事になって申し訳ないニダが、
浮動票の動きが予想を超えた勢いで流れ込んでしまった、というのが大きな要因ニダ。
仙人の街の住人も、閣下のチームも都議選の結果を参考にして浮動票の動きを計算していたニダが、
それを超えた浮動票の津波が発生した、としか表現できない状況になったニダ。
負け惜しみと言われるかも知れないニダが、得票数では決して敗北したという数字ではないニダよ。
駄菓子菓子、小選挙区制では勝った者総取りのルール。
同じ土俵で勝った民巣の側、というよりも報道やネットなどで情報を得た国民がそれを選択した、
という結果には変わりないニダ。
とはいえ、これだけの得票を得て、むしろ総得票数ではおそらく前回衆院選よりも
伸びていると思われる結果を生み出したのはポスティングを頑張り、真剣に各党の政策を議論して
周囲の人間に熱意を伝え続けた皆様の努力が大きな原動力だったと胸を張って欲しいニダ。
チラシの裏が只の偽情報だったのか、釣りだったのか、はたまた只のガス抜きだったのか、
総得票数と各選挙区の票配分、そしてこのスレを見ている各々が判断できると信じているニダよ。
ウリからは今後の展開については具体的な情報を投下できないニダ。
というのも、衆院選の戦後処理が始まって様々な状況が動き出す以上、
アクティブステージの情報を投下することは許されないニダ。
ハイジ殿の言われた情報に関しても、ウリは「Yes」とも「No」とも言えない、
とだけ此処には書いておくニダ。
そしてハイジ殿も次の戦場に向かわれたニダね・・・
ご覧になられているかどうか、それが出来る状況かどうかは推測することしか出来ないニダが、
ハイジ殿に御武運と八百万の神々の御加護のあらん事を全身全霊でお祈りするニダ。
世界情勢に関して言えば非常に厳しい展開になりつつある、と様々な方面から情報が飛び交っているニダ。
株と為替に対しては、この鉄板相場で張ることができる勇者以外は撤退したほうが無難ではないか、
というウォールストリートの某氏からのアドバイスを頂いたニダ。
雨もシナリオが狂って大騒ぎを起こしているニダよ・・・
あの読売新聞に対する押し紙訴訟が云々、というのは明確なイエローカードだったにもかかわらず、
それを丸っきり無視した報道にマジ切れしている連中が腕まくりを始めた、というきな臭く
胡散臭い噂話が飛び込んで来たニダ。
当然のことながら、陶器の各勢力も雨も欧州も、我が国の報道の中に
半島勢力とアカ勢力が巣食っていてやりたい放題のことをしている、というのは百も承知ニダ。
その上で今の世界秩序を突き崩しかねないことをしでかした以上、その責任を取らなければならない、
というので統一見解を得た、という妙な風の便りが舞い込んで来たニダ。
当然のことながらいつもどおり、真実の保証はしかねるので「はいはい、ワロスワロス」で聞き流すニダ。
681 Trader@Live! sage ▼ New!2009/09/03(木) 02:54:09 ID:dsEiD5Io
民巣に対しての小浜のコメントは、「絶対に妙なまねするんじゃねえぞ?」という
彼のバックにいる危ない連中からのイエローカードだと認識しなければならないニダ。
そして陶器の中の北京閥やトロピカールな陶器も愕然としている、という話が伝わって来たニダよ。
少なくとも一部の閥とトロピカール陶器は日本が今の状況を維持して世界経済を支えることを
期待しているし、それが必要だということを理解しているニダ。
彼らは国際協調路線、というよりも現実主義者なので今の現状をおかしくすることは決して望んでいないニダ。
駄菓子菓子、ここでおいし~く茹でられている上海閥+統一が、
死に物狂いでの大暴れを仕出かしてくれたニダ。
本来ならば半島真空パックのオリジナルシナリオ、というかプランAこそが、
一番マイルドで誰にとっても被害と犠牲の少ない方法だったニダ。
このプランの中には半島の人々が真空パックの中で今までのような
ドーピング経済の発展ではないものの、少なくとも平穏に生活するというプロセスが含まれていたニダ。
もはやそれが望めない以上、ハードプロセスに移行せざるを得ない、という声が溜息と共に聞こえて来たニダ。
つまり、陶器の中の人間、半島、そして我が国、欧州、雨、油壺やアジア圏、ウォッカなどで
「こんなチャンゲなら無かったほうが良かった・・・」というかな~りキビシー前途が待ち構えている、
ということを予め言っておくニダ・・・
とどのつまり、「あのミンジョクは最悪のタイミングで最悪の選択をする」という法則から
世界は逃げられなかった、という事実ニダよ。
そしてC○Aも統一を利用しようとして関わったこと、そして紅茶も半島ミンジョクを利用して
我が国をコントロールしようとして関わった結果、その法則に絡め取られてしまったニダ。
オカルトめいた話ニダが、こうした政治の世界にはそう納得せざるを得ないような縁のつながりや
偶然が起こることが無視できない確率で起こることもまた事実ニダ。
要するに「はいはい、ワロスワロス」で受け流すニダよ?
そして我が国では、半年後には「こんなチャンゲなどないほうが良かった・・・」という状況が
発生するであろうと推測されている、との物騒な小話を囁いてもらったニダ。
別の人は、下手をすると数ヵ月後にはそれが起こり始める、というあまり有難くない警告を教えてくれたニダ。
一つだけいえることは、絶対に諦めてしまってはいけない、という事だけニダ。
マスゴミもおそらく、自分達のしでかしてしまったことを血の涙を流しながら後悔するであろう事は
容易に推測できる、との冷ややか~な声が遠くから木霊して来たニダ。
自業自得ニダよ。
とにかく、食料と生活必需品は絶対に十分な量を確保するように努力するニダ。
あと、可能ならばそうした互助会的なネットワークを構築して、
お互いに生き残れるように全力を尽くすように、とアドバイスするだけしかできないニダ。
特に、このスレなどで現状を嘆き、苦しむことが出来る人材ほど後に必要な人材はいないニダ。
「何があっても、どんなことがあっても生き抜いて」欲しいニダ。
これ以上のことは言うことも出来ないので、各自、次の機会に挽回を行うために力を維持しておいて欲しいニダ・・・
683 Trader@Live! sage ▼ New!2009/09/03(木) 02:55:30 ID:dsEiD5Io
トロピカールな陶器の中の人に繋がりのあるお方の話を聞かせてもらったニダが、
そのお方は顔が真っ青になっていたニダ・・・
その人曰く、「とにかく、何処までダメコンが出来るのか、そもそもダメコンなど出来るのか」という事が
最優先課題の一つになっている、という状況らしいニダ。
ウリは「そもそも、上海蟹が敷島で妙なことをやらかすから、そっちに火がついただけだろ?」
と言ってやったニダが、
「幾らトロピカールな陶器とは言え、最大閥の一つである上海閥の影響力は
陶器の中では相当な影響度があるから・・・」というごにょごにょした答えが返って来たニダよ。
つまり、陶器の中はもう、そんな協調体制さえ維持できないほどの状況、なおかつ、
トロピカール陶器や少なくとも北京閥は今の状況になることを望んではいなかった、というお話ニダ。
そして上海閥の方面も、日本の政権交代がここまでヤバイ影響を世界中にばら撒いて、
それが回りまわって自分達の爆破スイッチに繋がっていると「真剣に想定していなかった」
というあり得ないような噂が遠くから聞こえて来たニダ。
特に上海閥の中では、江沢民の影響もあって、日本のことを見下して過小評価する傾向が非常に強いニダ。
そして純粋に「中華こそが世界の経済の中心であり、すなわち世界の中心なのだ」
と信じている純粋真っ直ぐ君がわんさかいる、とのお話ニダ。
それに加えて人脈や金脈、そしてある程度の情報網も統一が深く関わっている、という状況らしいので・・・
『お分かりいただけただろうか?』
というあなたの知らない世界が広がっているニダ・・・
そう、ここでもまた「Kの国のあの法則」が発動した、とも言えるニダ。
とは言うものの、ウリに色々な小話を聞かせてくれる某教授の話では、
「やはり資本主義は所詮、共産主義の裏返しに過ぎない」という興味深い話を聞かせてくれたニダ。
例によって長~いお話に付き合うハメになったニダが、
要するに「資本主義も共産主義も労働と価値基準を“金銭的価値”に変換して世の中の価値を計り、
運営する」という意味では根っこは同じ、という話だったニダ。
雨やメイプルシロップ、欧州などでは一昔前から世の中からドロップアウトして
その日暮らしの生活をしながら、最先端の価値には捉われず、
自分達の生活だけをマターリと繰り返すという人たちがある一定数存在しているニダ。
それが良いとは思わないニダが、今の資本主義=自由経済主義の行き着く先が全ての価値、
存在の貨幣価値への変換だったのならば、それは結局のところ視点を変えた共産主義に他ならない
のではないか、という指摘には無視できない視点があるような気がするニダよ。
ウリは経済学に関しては専門家ではないのでどうこうと言う事はできないニダが、
今の時代に資本主義が行き詰まりを見せようとしているのでは、
とウリの手元にある数字を眺めてみても感じるときがあるニダよ。
まあ、チラシの裏の戯言として「はいはい、ワロスワロス」で聞き流すニダ。
もう涼しい風が吹き始めてくる季節ニダね。
秋、といえば実りの秋♪
森では冬に備えて動物達が食溜めや冬眠の準備をはじめるシーズン。
この季節に蒔かれた様々な木の実や種はやがて芽を出し新しい森を作る若木となって育っていくニダね。
夏の選挙の最中に蒔かれた様々な種からどんな木が育つのか、楽しみニダよ♪