311 可愛い奥様 sage ▼ New!2009/07/21(火) 15:42:07 ID:uUaYc/Jy0 (自民党両院議員懇談会 麻生首相)
「本日、衆議員を解散し、総選挙に臨むにあたりまして、私の決意と覚悟を申し述べさせていただきたいと思います。
まず冒頭、反省とおわびを申し上げなければならないと存じます。
ひとつは、私の個人についてであります。
私の発言や、またブレたといわれる言葉が、国民の方々に政治に対する不安、不信を与え、
結果的として自由民主党の支持率の低下につながったと、深く反省をいたしております。
もうひとつは地方選挙についてであります。東京都議選をはじめ、一連の地方選挙におきまして、
われわれは多くの党員党友をはじめ、支援者の方々に多大なお力添えをいただきながら、
残念ながら所期の目的を果たせませんでした。
残念ながら、多くの方々に多大のご迷惑をかけることになったと。
ここに、あらためておわびを申し上げる次第です。
私に対する評価や、また自由民主党内の結束の乱れが、
良くない影響を与えたことは否めないと存じます。
党内をまとめきれなかった私の力不足について申し訳なく思っているところでもあります。
これらの選挙で示されました国民の気持ち、民意、批判、われわれはそれを真摯(しんし)に受け止め、
謙虚に反省し、出直さねばならないと決意を新たにしております。
私は本日、衆院を解散して有権者の皆様方にその信を問いたいと存じます。
問われるべきは日本を守る、そして国民の生活を守る、その責任を果たす、
それにふさわしい政党はどの党か、との政治の責任を明らかにするためであります。
312 可愛い奥様 sage ▼ New!2009/07/21(火) 15:42:58 ID:uUaYc/Jy0 >>311
私は昨年9月、第23代自由民主党総裁に選任をしていただきました。
その時、前後してアメリカ発、世界同時不況が起きております。日本もその枠外ではありませんでした。
私は政局より政策、解散・総選挙よりは経済対策、景気対策、そう確信して、この半年あまりの間に、4度の予算編成を行いました。
おかげさまで、その成果が少しずつではありますけども、見えつつあります。
しかし、まだ道半ばであります。
中小企業、小規模企業、また、雇用の問題、われわれにはまだまだ解決しなければならない問題が残っております。
経済対策一本でこれまでやってきた私にとりましては、経済回復、景気回復が確かなものになるまで、
総理・総裁の職務を投げ出すことはできません。
全治3年と申し上げました。私は景気最優先で、必ず日本の景気を回復させます。
もう1つ重要な政治の責任は「安心社会の実現」であります。
私たちの生活は、私たちのまわりは雇用、また老後、医療、年金、子育て、多くの不安
というものにわれわれは囲まれております。
私が目指す「安心社会」は子どもに夢を、若者に希望を、そして高齢者には安心を、であります。
雇用に不安のない社会、老後に安心がもてる社会、子を産み育てることが安心してできる社会。
これを実現するための政策を加速します。行き過ぎた市場原理主義からは決別します。
社会保障予算の無理な削減は止めます。さらに徹底した行政改革。
国会議員の削減、公務員の削減、天下り・渡りの廃止、行政の無駄を根絶しなければならない。
官僚の特権は許しません。
同時に自由民主党の国民から厳しい目を向けられております、
世襲候補者につきましても特別扱いはしません。
党改革実行本部の答申を踏まえ、党と国会の改革を進めてまいります。
313 可愛い奥様 sage ▼ New!2009/07/21(火) 15:43:39 ID:uUaYc/Jy0>>312
民主党は「政権交代」を主張しておられます。
しかし、景気対策、福祉の財源、安全保障政策のいずれをとっても、
自民党に反対するだけで、具体的な政策はみえません。
財源を伴わない空理空論。こうしたものに日本の経済を任せることはできません。
また安全保障政策のまとまっていない政党に日本の安全保障を委ねるなどということは断固できません。
日本の未来というものに責任をもって取り組める政党は、私の率いる自由民主党だけであります。
今回の総選挙は、どの党が責任をもって日本の未来というものを判断し、
そして運営していくのにふさわしい政党なのかを国民に選んでいただく大切な機会です。
自由民主党は真の保守党です。私たちは保守の理念のもとに集まった同志であります。
ここに国旗が掲げてありますが、当然のこととして国旗を掲げている政党がどこにありますか。
昭和30年11月、自由民主党が結党して以来、半世紀あまりがたっております。
この間、多くの危機、困難にわれわれは直面しました。
しかし、その都度、総裁のもと一致団結して戦ってきた長い歴史が自由民主党にはあります。
そして、自由民主党は党内の自由闊達な論議を大切にしております。
しかしいったん、結論が出たあとは、一致団結して戦ってきたのがわれわれの長い伝統ではなかったでしょうか。
今こそ、その歴史と伝統に培った力強さを、われわれ実践してみようではありませんか。
とてつもない自由民主党の底力を皆さんとともに発揮して、
この国難、この難しい局面に皆さん方の先頭に立って立ち向かう、
必ずこれを戦い抜いてみせる決意を申し上げ、皆さま方のご理解と、ご協力をお願い申し上げます」
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