833 地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 sage ▼ New!2009/10/07(水) 05:37:29 ID:U1eS0pWG
妄想です。読み飛ばし推奨。
今の日本のデフレスパイラルの裏側には中国があると思ってます。
彼らは世界中で同じような事をしています。私が確認しただけでも、居住国
エクアドル、ブラジル、米国、オランダなど。
この中国商品のおかげで、国内産品は価格を低く抑えざるを得ず、企業収益が
延びないため、賃金も上がらない、という循環に陥っています。日本だけじゃ
無いのです。
居住国の例では、自国生産がある、廉価な靴、衣料品に対して、中国からの
集中豪雨的輸入が発生しました。一昨年から昨年にかけての事です。
靴一足の輸出価格が米ドル0.37、輸入業者の卸し価格が0.55、販売価格5ドル
で、この超大量輸入された商品の販売には、中国から大挙入国した新入者が
当たりました。彼らは廉価な靴や衣料品を路上販売して資金を稼ぎ、その後
もっとも効率のいい、飲食業を始めました。1.5ドルチャーハンの店が週1
ペースで市内中心部に出来る、という処まで行ったのです。
このため、国内零細企業が中心だった靴、衣料製造は壊滅しました。
これは最近、大統領令で阻止されました(輸出単品価格1ドル以下の物品に
一律10ドルの関税を掛けた。それ以外にも関税率を70%に引き上げ。)が、
この結果として、一時はものすごい勢いだった中国人の流入が止まりました。
日本は、このようなプリミチブな攻撃を仕掛けられるほど、流通体制が不備
ではありませんが、そこここに見られる100円ショップなどで扱う商品の
ほとんどは中国製です。これは米国やブラジルでも同じ。
このような商品の存在が、国内販売される物品へ過当な価格競争を引き起こ
し、それがデフレスパイラルの一因になっているのは、間違いないと思い
ます。
中国がこれを国家戦略として行っているのかどうか、私には判りませんが、
元安防衛、自国民の不法滞在に対する不関知、など、そう見てもおかしくない
傍証は存在します。ブラジルは中国製品に、制裁的関税を掛けました。
日本はどうするのでしょうかね?
834 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/10/07(水) 05:49:49 ID:9qYXZxBo
>>833
お疲れ様です。
日本としては、日本企業が生産コスト削減の為に現地に工場を作っていますが、
どのような対応がいいと思われますか?
(製品の輸入を含む)
この流れは当分収まりそうにもないように思われますが…
835 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/10/07(水) 06:01:23 ID:yeNZ65lN
中国の安価な製品の極端な市場への進出は日本だけの事ではないので、各国で問題化し、特に不景気が長引いて
失業率が高止まりしそうなので、保護貿易のムードが各国で高まるわけです。
アメリカは戦後に自由貿易を推進してきた歴史があるので、保護貿易の方向に舵を切りにくい政治的傾向があるようで
すが労組などの突き上げでオバマ政権は中国製タイアにダンピング課税を決めました。しかし、この手法は批判を呼び
やすいので、むしろ「経済構造のインバランス解消」「為替レートの適正化」をいっているわけで、中国への通貨切り上げ
は先のG7でも主要な議題になったわけです。この通貨レートと保護主義の問題が、今後騒ぎを大きくしそうな雲行きです。
ただし、なにしろアメリカ側が(余り現実思考的とはいえない)リリカル・オバマさんなので・・・日本は欧米の様子を見なが
ら国際協調路線で自己利益を確保する方向に動きたいのだと思いますが、これまた今は藤井さん(ry
868 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/10/07(水) 10:06:15 ID:eBBMhZgn
>>833
これ、言われて無いけど、俺も前から思ってた。
家電製品なんかがそうだけど、中韓の台頭で、
日本製の製品の土俵が、ハイエンド製品しか残ってない。
薄型テレビなんかを思い出してもらうと、分かりやすいけど、
大型の物は日本製品にまだ分があるけど、売れ筋の中小型は、
価格面で完全に負けてる。
90年ぐらいまでは、廉価帯製品も日本ブランドで売れてた物が、
完全に喰われてる。
店頭で、画質を見れば、日本製の方が優れてるけど、
海外では、そこまでこだわって購入する消費者も少ない。
白物家電なんて、完敗。
いくら日本製が故障が少なく高機能といっても、
倍の値段で買う層は少ない。
あとは、少子化だね。
一番購買意欲が大きい層の絶対数が少なければ、車も売れない。
845 地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 sage ▼ New!2009/10/07(水) 08:07:46 ID:U1eS0pWG
>>843
海外進出自体は悪い事と思いません。進出した先の国にモラルがあるのならば、
ですが。
それ自体が成功している国はいくつもあります。タイ、ブラジル、メキシコ
など。ただ、問題は中、韓などのような、モラルの崩壊した国だと思います。
こう言う所へ労務工賃の安さだけで進出するのは、愚の骨頂でしょうね。
問題は、企業の海外進出による、日本国内での産業空洞化、就職問題の顕在化
だと思いますが、この辺は企業経営者の考え方一つだと思うんですがね。
長くなるんで端折らせてもらいますが、海外進出という事も含めて、今の企業
経営者はもう少し考える必要があると思いますね。
最後に政治ですが、今後も日本が加工工業国として存続するためには、それを
出来る条件を整える事が政治の課題でしょう。その辺、麻生前政権は良くやって
いたと思いますよ。外交ってのは別に国のメンツや体裁を守る事じゃないです
からね。
もう工業生産止めて、米国みたいなロイヤリティーで食うなら、それに対する
国としての対応は不可欠ですね。ロイヤリティーによる収入が工業生産品を
輸入に頼っても、利益が大きいのならそうなるべきでしょうが、日本は無理
な気がします。すでに日本は生存に必要な物資まで輸入に頼ってるわけです
からね。
846 ◆bswihrZhO2 sage ▼ New!2009/10/07(水) 08:10:16 ID:Ox3JoA2u
>>845
実際に中国は問題ですよ
きっちり作らずに、サンヨーが凄いオーダーの不良抱えてましたから
.
妄想です。読み飛ばし推奨。
今の日本のデフレスパイラルの裏側には中国があると思ってます。
彼らは世界中で同じような事をしています。私が確認しただけでも、居住国
エクアドル、ブラジル、米国、オランダなど。
この中国商品のおかげで、国内産品は価格を低く抑えざるを得ず、企業収益が
延びないため、賃金も上がらない、という循環に陥っています。日本だけじゃ
無いのです。
居住国の例では、自国生産がある、廉価な靴、衣料品に対して、中国からの
集中豪雨的輸入が発生しました。一昨年から昨年にかけての事です。
靴一足の輸出価格が米ドル0.37、輸入業者の卸し価格が0.55、販売価格5ドル
で、この超大量輸入された商品の販売には、中国から大挙入国した新入者が
当たりました。彼らは廉価な靴や衣料品を路上販売して資金を稼ぎ、その後
もっとも効率のいい、飲食業を始めました。1.5ドルチャーハンの店が週1
ペースで市内中心部に出来る、という処まで行ったのです。
このため、国内零細企業が中心だった靴、衣料製造は壊滅しました。
これは最近、大統領令で阻止されました(輸出単品価格1ドル以下の物品に
一律10ドルの関税を掛けた。それ以外にも関税率を70%に引き上げ。)が、
この結果として、一時はものすごい勢いだった中国人の流入が止まりました。
日本は、このようなプリミチブな攻撃を仕掛けられるほど、流通体制が不備
ではありませんが、そこここに見られる100円ショップなどで扱う商品の
ほとんどは中国製です。これは米国やブラジルでも同じ。
このような商品の存在が、国内販売される物品へ過当な価格競争を引き起こ
し、それがデフレスパイラルの一因になっているのは、間違いないと思い
ます。
中国がこれを国家戦略として行っているのかどうか、私には判りませんが、
元安防衛、自国民の不法滞在に対する不関知、など、そう見てもおかしくない
傍証は存在します。ブラジルは中国製品に、制裁的関税を掛けました。
日本はどうするのでしょうかね?
834 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/10/07(水) 05:49:49 ID:9qYXZxBo
>>833
お疲れ様です。
日本としては、日本企業が生産コスト削減の為に現地に工場を作っていますが、
どのような対応がいいと思われますか?
(製品の輸入を含む)
この流れは当分収まりそうにもないように思われますが…
835 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/10/07(水) 06:01:23 ID:yeNZ65lN
中国の安価な製品の極端な市場への進出は日本だけの事ではないので、各国で問題化し、特に不景気が長引いて
失業率が高止まりしそうなので、保護貿易のムードが各国で高まるわけです。
アメリカは戦後に自由貿易を推進してきた歴史があるので、保護貿易の方向に舵を切りにくい政治的傾向があるようで
すが労組などの突き上げでオバマ政権は中国製タイアにダンピング課税を決めました。しかし、この手法は批判を呼び
やすいので、むしろ「経済構造のインバランス解消」「為替レートの適正化」をいっているわけで、中国への通貨切り上げ
は先のG7でも主要な議題になったわけです。この通貨レートと保護主義の問題が、今後騒ぎを大きくしそうな雲行きです。
ただし、なにしろアメリカ側が(余り現実思考的とはいえない)リリカル・オバマさんなので・・・日本は欧米の様子を見なが
ら国際協調路線で自己利益を確保する方向に動きたいのだと思いますが、これまた今は藤井さん(ry
868 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/10/07(水) 10:06:15 ID:eBBMhZgn
>>833
これ、言われて無いけど、俺も前から思ってた。
家電製品なんかがそうだけど、中韓の台頭で、
日本製の製品の土俵が、ハイエンド製品しか残ってない。
薄型テレビなんかを思い出してもらうと、分かりやすいけど、
大型の物は日本製品にまだ分があるけど、売れ筋の中小型は、
価格面で完全に負けてる。
90年ぐらいまでは、廉価帯製品も日本ブランドで売れてた物が、
完全に喰われてる。
店頭で、画質を見れば、日本製の方が優れてるけど、
海外では、そこまでこだわって購入する消費者も少ない。
白物家電なんて、完敗。
いくら日本製が故障が少なく高機能といっても、
倍の値段で買う層は少ない。
あとは、少子化だね。
一番購買意欲が大きい層の絶対数が少なければ、車も売れない。
845 地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 sage ▼ New!2009/10/07(水) 08:07:46 ID:U1eS0pWG
>>843
海外進出自体は悪い事と思いません。進出した先の国にモラルがあるのならば、
ですが。
それ自体が成功している国はいくつもあります。タイ、ブラジル、メキシコ
など。ただ、問題は中、韓などのような、モラルの崩壊した国だと思います。
こう言う所へ労務工賃の安さだけで進出するのは、愚の骨頂でしょうね。
問題は、企業の海外進出による、日本国内での産業空洞化、就職問題の顕在化
だと思いますが、この辺は企業経営者の考え方一つだと思うんですがね。
長くなるんで端折らせてもらいますが、海外進出という事も含めて、今の企業
経営者はもう少し考える必要があると思いますね。
最後に政治ですが、今後も日本が加工工業国として存続するためには、それを
出来る条件を整える事が政治の課題でしょう。その辺、麻生前政権は良くやって
いたと思いますよ。外交ってのは別に国のメンツや体裁を守る事じゃないです
からね。
もう工業生産止めて、米国みたいなロイヤリティーで食うなら、それに対する
国としての対応は不可欠ですね。ロイヤリティーによる収入が工業生産品を
輸入に頼っても、利益が大きいのならそうなるべきでしょうが、日本は無理
な気がします。すでに日本は生存に必要な物資まで輸入に頼ってるわけです
からね。
846 ◆bswihrZhO2 sage ▼ New!2009/10/07(水) 08:10:16 ID:Ox3JoA2u
>>845
実際に中国は問題ですよ
きっちり作らずに、サンヨーが凄いオーダーの不良抱えてましたから
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